津幡町 N様邸
家族が集う、天窓の家
詳細
所在地 |
津幡町
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敷地面積 |
212.76㎡
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延床面積 |
163.6㎡
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お客様の声
どうして家を建てようと思いましたか?
一番は親の足が悪くなったことです。住んでいた家がS48年建築と年数が経っていたので老朽化もかなり進んでいて、その家でバリアフリーを考えるのも手の施しようがないかなと思いました。更に当時の建設時に生木を使用したせいか、歪み等もかなりあって所々穴も空いていましたしね (笑)。
あと、とにかく寒かった! 廊下などはスリッパを履いていても寒いぐらいだったので。
沢野で家を建てた理由はなんですか?
何社もの内見会には足を運んでいたんですけど、たまたま沢野を見に行ったとき第一印象で「あ、なんかいいな。」って思ったんです。とにかく木の香りもいいし、馴染むというか、昔懐かしい感じで落ち着くなあって。こういうお家で毎日ゆっくりしたいと思いました。
それと、社長がとにかく好きでした(笑)。 他社さんでは若い私たちはあまり相手にされなかったんですけど、沢野の社長はとにかく親切で「うちで建てなくてもいいけど、ここは気をつけた方がいい!」とか、熱心に家造りのポイントを教えてくれました。更に後日フォローに来た営業の方もとても親切で、たまたまその時「古い木が邪魔なんだよね」って相談したらすぐさま「なんぼでも切ります!」って(笑)。まだ沢野で家を建てるとか決めてないのにこういうことまで親身になっていただいて、対応がとにかくいいなと感じたからです。
家づくりの中で不安だったことや悩んだことはなんですか?
まず「何をすればいいんだろう?」という漠然とした不安がありました。金銭的なことももちろんですけど、元々住んでいた家の土地が調べてみると色々複雑で・・・。そういうことも沢野さんが詳しく調べて動いてくれて、そしたらトントントーンってうまく事が進みました! なのでほとんど「お任せ!」という感じでした(笑)
家を建てたときにこだわったことは?
暖かいお家、湿気が少ないお家、明るい光が入るお家。あとは家を建てる動機になったバリアフリーのお家ですね。とにかく設計の吉田さんが私たちの意見を取り入れつつも、更にいい提案をしてくれたので本当に助かりました。他にこだわったことは・・・、強いて言うならガス釜のご飯が食べたかったので、ガスを使えるようにしてほしいという事ぐらいでしょうか。(笑)
家づくりはどうでしたか?
一言でいうと予想以上に良かった! お父さんが元気で健康的になったと思います。前は外に出るのを億劫がったり、近場でも車で行ったりしてたのに、今では孫の送り迎えをしたり近場は歩いて行ったりと、とても精力的になりました! 前は家のお風呂が寒いので銭湯によく行っていましたが、今では家のお風呂の方が暖かくていいと言っています。更にリビングのお父さんの定位置の上に天窓を設けてもらったので、気持ちよさそうに昼寝もしています(笑)。
リビングの段差は高さがしっかり計算されているので、足が不自由でも腰掛けてスムーズに上り下りが出来るので、負担も少なくて気に入っています。
それと一番は何といっても床暖房です。とにかく暖かい!! 近所の人が遊びに来られても皆さんここから動けない!「帰りたくない!」というほどです(笑)。 少しの暖房でずっと暖かいので光熱費も格段に安くなりましたね。
また、社長をはじめ、営業、設計、工事担当の方と携わってくれた方々、皆さん本当に親切でした。快適な空間ができて本当に良かったです。