沢野建設工房
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ゼロへの念想いとは?
戦後、様々な新建材が開発されたおかげで、住宅建築は飛躍的に進歩し、建築側からいえば住宅建築に対する手間が大きく軽減されるようになりました。しかしその反面、シックハウスの問題やアレルギーの問題が続出し、耐久性にも影響が出てきました。

私たちもかつては新建材を使用していた時期もありましたが、お客様の大切な住まいを作る者として、「本当にこれでいいのか?」と疑問に思う頻度が増える一方でした。たとえば、木片を貼り合わせた集成材を使えば、接着剤のニオイが増える上に湿気に対して相当気を使わなければならない。雨に濡らした合板はベコベコにはがれていってしまう。ビニールクロスを大量に使った室内は目が開けられないほどの室内環境になるなど、そんな家を本当にお客様のマイホームとして建築してもいいのだろうか?と悩むようになったわけです。

いくつかの試行錯誤を重ねた末にたどり着いた結論は、案外シンプルなものでした。

 
 ● 貼り合わせたものはいつかははがれる。
 ● 石油科学系の材料は新たなアレルギーの元にもなる。
 ● F☆☆☆☆(エフ・フォースター)だけでは安全とは言えない。
 ● 薬剤の効果は限定的である
 ● 湿気に弱い部材は北陸では長く持たない

お客様が本当に愛着の持てる本物の家を作るためには、市場に出回っている安価で便利な新建材ではなく、昔から実績のある本物の部材を使うことが必要だと痛感しました。そこで私たちは、本物の家を作るためにいくつかの新建材をお客様の家からなくすことに決めたのです。

お客様に「建てて良かった」、「いつまでも愛着が持てる」、「自分でもメンテナンスしたくなる」、「子供たちにも自慢できる」、そんなすばらしい家を建てるために、私たちがなくすと決意したのが、「ゼロへの念想い」になっています。尚、「おもい」は、通常「想い」と表現することが多いのですが、単なる「想い」ではなく、「念じる」ほどに想う・・という意味を込めて、「念想い」と表現しました。

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